カードゲーム「しかしMPがたりない」とは

- 推奨プレイ人数

2〜4名


- 用意する物

「しかしMPがたりない」カード(えむぴカード)1セット/各団員カード1枚ずつ(計54枚)


- 基本ルール

「しかしMPがたりない」は、各プレイヤーがそれぞれ6枚のカードを前衛3枚、後衛3枚の2列に配置し、カードのステータス値の合計(これをEmotion Pointと言います。以下EP)を競うカードゲームです。
EPが高いプレイヤーが勝者となります。残機が0になった状態でラウンドで負けた場合、そのプレイヤーは敗者となりゲームは終了となります。

カードのステータスにはそれぞれHP、MPがあり、前衛に置かれたカードはHP、後衛に置かれたカードはMPの数値をEPの計算に使います。
【 前衛のHP合計+後衛のMP合計=EP 】
これが基本的なEP計算のルールです。

カードの中には効果能力を持ったものがあり、その能力はトランプマーク、スペード♠→クローバー♣→ ハート、ダイヤの順に、数字の小さいカードから効果が発動します。
  例:♠2→♠7→♣1→♣4→その他カード効果


- カードの見方



トランプマーク/数字

カードが持つ効果を発動させる順番を示します。
また、この部分のみを見ることで通常のトランプとして遊ぶこともできます。

名前

団員の名前です。このゲームではそのままカードの名前となります。背景の色が濃いものは男性、白いものは女性を示します。

イラスト

※画像はイメージです

HP

カードを前衛に配置した時は、この数字をEP計算に使用します。

MP

カードを後衛に配置した時は、この数字をEP計算に使用します。

効果・フレーバーテキスト

カードの持つ効果です。カードによってはフレーバー・テキスト(団員やイラストのイメージを伝える、ゲームに影響しない文章)が書かれたものもあります。

属性色

カードが木管、金管、特殊、指揮者、総務のいずれに所属するかを示します。属性は、効果の書かれたエリア内のシンボルでも確認することができます。



- プレイフィールドの見方(4人対戦の例)



プレイ手順

1. 山札をシャッフルし、各プレイヤーへ裏向きのままカードを2枚ずつ配ります。これを残機とし、自分の場の脇に置きます。

2. 山札から各プレイヤーへ裏向きのままカードを6枚ずつ配ります。これが手札となります。残りの山札を中央に裏向きのまま置きます。

3. 手札から好きなカードを1枚選び、裏向きのまま、前衛もしくは後衛へ、全プレイヤー一斉に置きます。このとき、前衛・後衛どちらに置くかを元気良く宣言しながら置きましょう(前衛・後衛それぞれ3枚までしか置くことができません)。

4. 残りの手札を、裏向きのまま左隣のプレイヤーへ渡します。

5. 手順3と手順4を手札が無くなるまでくり返します。

6. スペード→クローバー→ハート、ダイヤの順に、数字の小さいカードから効果が発動します。1度効果を発動させたカードは、他カードの効果により他プレイヤーの場に移動しても効果は発動しません。

7. EPを計算し、勝負します(3〜4人でプレイしている場合は、EPの低い下位2位が敗者となります)。

8. 敗者は残機のカードを一枚減らし、次のラウンドの手札に加えます。

9. 場のカードを山札に戻してシャッフルし、手順2に戻ります。このとき、前のラウンドで敗者となったプレイヤーは、7枚の手札から1枚選び、山札の一番下に置きます。

10. 残機が0になった状態でラウンドで負けた場合、そのプレイヤーは「しかしMPがたりない」と宣言し、ゲームは終了となります。


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